アッシェスの日記帳

育児日記とか闘病日記とか

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人生詰んだ

離婚しそうです。
原因は私の継子への態度です。こんな事になると分かっていれば嫁と付き合うことも無かっただろうに…。

ここ最近の私の継子への接し方はというと、何か話しかけられてもほぼ無視というのが常態化している今日この頃です。どうして無視をするのかというと、やっぱり憎たらしいというのが根底にはあるんだけど、問いかけに返答する時にどうしても怒り口調になってしまう。そうすると私もストレスだし継子も嫌だろうということで聞こえない振りをして無視をするというのが日常的な接し方(接してないけど)になっていました。

この聞こえない振りは私にとって非常に都合がよくて、怒るストレスが激減する、継子の存在を居ないものとして頭の中から消し去れると良いことづくめのように思えたんですが、やはり嫁にとっては我が子が邪険に扱われるのは我慢ならなかったようです。数日前に嫁に「もう少し継子に優しくできない?」と聞かれた時に自分も色々と我慢の限界で「俺ってこの家に居ないほうがいいかな?」と話しの流れの中で言ったら泣きながら離婚したほうが良いかもしれないね、と言われました。

その時は「独りで子供を育てて行くのが怖い」と泣く嫁の背中が可哀そうで可哀そうで…、自分ももう少し頑張ってみるなんて言って仲直りしたんですが、やっぱり人はそんなすぐには変われない。何せ継子へのこの嫌悪感は本能から来るもの、どうしたって消せるわけが有りませんでした。

そして今日、嫁が何やら一日悩んでいるようなので理由を聞いてみたら案の定、「今後のことが不安だから別れたほうがいいかもしれないね」ということでした。きっとこの数日の間に私に最後の選択をさせること、そしてもし離婚になっても独りで子育てしていくことを覚悟したのだと思います。母親は子供を守ることとなると本当に強いなと思います…。

正に人生詰んだという状況です。私は嫁も実子も愛しています。そして嫁も私を愛してくれています。特に実子が可愛くて可愛くて仕方ないのです。離れて暮らすなんて、片親で育っていくなんて想像したら胸が張り裂けそうです…。

今後一緒に居るためにいは継子を受け入れて暮らしていくしか無いんでしょうが、それはまず無理だと思います。私は自分のことを人間のクズだと思います。私の父親も、私の母親と出会う前から不倫をしていて私が小学5年生の時に腹違いの弟が産まれたことが発覚、離婚しています。父親も生物学的に見れば子孫を沢山残し優秀だと思いますが社会的にみれば間違いなくクズだと思います。

自分自身、30歳間近になって離婚をせず父親が居てくれたらどんなに良かったかと近頃よく考えます。人付き合いの仕方、社会での心得など男同士の目線で色々と教えて貰いたかったです。そしていま自分も同じ事を子供にしようとしています。この世の中には業(カルマ)という概念がありますが、まさしく私も父親と同じ業を背負っているんだなと痛感しない日はありません。


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継子との現状

ずいぶん以前に書いた継子との関係の続きをちょこっと書いていこうと思います。

現在の状況はというと前よりはマシな関係になったかな?という感じです。それでも多少はマシ、というレベルで完全に実子のようには接することは出来ていません。やっぱり顔が違いすぎるんですよ…。あの可愛い嫁さんからどうしてあんな顔の子が産まれたのか…。「お父さん」と言って懐いてくる継子を見ているとなんとも複雑な気持ちになってしまいます。

以前アトピー治療の中期あたりに嫁さんに「治療が終わったら離婚を考えている」と言われて、まぁ仕方がないかと思いそのように伝えたら泣かれてしまったのを覚えています。嫁さんはやはり皆で仲良く暮らすのがいいみたいで、それからは少しだけ継子に対する態度が軟化したかなぁ?と思います。ただこれから先、自分の感情がこれ以上いい方向には行かないんではないかなと思っています。やはり実子と他人の子は違いすぎます。保育所や公園などでちょこっと遊ぶくらいならどんな子でも可愛いものですがそれが年がら年中一緒に居るとなると…。このままでは自分の精神が擦り減って参ってしまうのではないかと思います。

TVやネットの掲示板などで「子有りとの再婚」に対する相談を見るたびに「絶対に辞めておけ」と思わずにはいられません。そういう経験もないくせに「連れ子もまとめて受け入れるのが度量のある男だ」などと宣う輩を見る度に偽善者は黙ってろと怒りを感じてしまいます。自分もかつてはそうでした。でも自分の子供が出来たら絶対、心情は変化するものです。継子と実子を分け隔てなく育てた例よりも上手く行かない例のほうが遥か昔より圧倒的に多いはずです。なのでもしもその様な相談を受けた場合、どんなに相手の事が好きでも辞めておけと言うことにしています。
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継子との確執

前々回に書いた継子との最近の関係についてちょこちょこと書いていこうと思います。

そもそも継子を疎ましいと思ったのは一体いつの頃からだったか。
これは完全に自分の中でその境目が分かっているんです…。それは実子が産まれた時からです。1年前、妻の出産に立会い子供が産まれた瞬間に俺の中で意識の大転換が起こったのだと思います。

その日の夕方、継子を保育所に迎に行きその足で病院に向かいました。そして面会ルームで継子と実子の感動の対面!となるはずが、俺はその時継子に対して「汚い手で実子に触るな」と思っていました。これは自分にとってまったく意外なことで、でもその湧き上がる感情をどうすることも出来なかったのです。表面上は優しく「手を洗ってから赤ちゃん触ろうね」と諭していても内心では指一本も触れるなと思っていました。

俺と継子とはこの時点で出会ってから1年以上が経過しており、実子が産まれるまでの関係は至極良好。一緒に住み、仕事が休みの日なんかは毎週のようにドライブで遠出していました。継子は俺のことを父親だと思っていたし、俺自身継子が可愛くて仕方がなかった。妻の両親も俺と継子のそんな姿を見ていたから再婚も大丈夫だろうと俺を受け入れてくれていました。

なので俺自身、この意識の変化に驚かずにいられませんでした。今まで継子を可愛がっていたのは一体何だったのか?実子は驚くほど自分に似ていて自分の幼児時代の写真を見ると正に瓜二つ。対して継子は当然の事ながら俺と似ている部分なんかは無い、妻にも似ているとは言い難い。まさか自分の子供がこれほど俺の性質を受け継いで産まれてくるとは(アトピーも…)実際に体験するまでは想像も出来ませんでした。

グループで行動する野生の動物は群れのボスが入れ替わると過去のオスの子供を全て殺すことはよく知られていることだと思います。オスが殺す場合もあるし、動物によってはメスが自分の子供を殺す場合もあるそうです。授乳しているとメスが発情しにくいため、早く発情して新しいボスの子供を授かるための子殺しだそうです。
人間がサルから進化して現在に至るまでよりサルでいた時間のほうが遥かに長いわけで、人間が新たに獲得した理性だって所詮は本能や情動を達成するための道具に過ぎないわけです。自分はサルと大して変わらず、継子も大切にしなければという理性は、長い時間をかけて命を繋いできた生物の本能の前には紙くずのように吹っ飛ぶということが実子が産まれてよく分かりました。

一時期は継子と一緒にいるのが本当に嫌で離婚も考えていたんですが、妻からの訴えと実子の将来を考えて何とか踏みとどまっています。妻からの訴えはまた次回に書こうと思います。
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