アッシェスの日記帳

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アバターもえくぼ

ジェームズ・キャメロンのAVATARを観てきました!タイトルに特に意味は無いです。

22世紀の地球で車椅子の生活を送るジェイク・サリーは亡くなった双子の兄に代わり、地球からおよそ5光年離れた惑星ポリフェマスの衛星パンドラでの任務を負うことになる。パンドラには「ナヴィ」という人間に似た人類が暮らしており、ナヴィの一民族の村の下には地球の燃料問題を解決する重要な鉱石「アンオブタニウム」が眠っている。ジェイクの任務はナヴィと人間のDNAを掛け合わせて作られた「アバター」を操作してナヴィの社会に溶け込み、ナヴィに村の移転を迫るというもの。

物語の大筋はこんなところなんですが予告編を見る限りはストーリーがさっぱりわかりませんでした。ただ予告編の幻想的な映像の美しさに相当に魅せられて観にいってきました。

アバターの序盤から中盤を観ながら、ファンタジックなMMOを超絶美麗な映像で再現したらきっとこうなるのかな、な~んて考えながら観ていました。技術の粋を集めて作られたこの映画とMMOを比べていいものかどうか分かりかねますが、MMOをやったことがある人はもしかしたら同じことを考えるのではないかなと思いますw

その理由なんですがジェイクは出来のいい科学者であったの双子の兄と違い、下半身不随の退役軍人であり周りからは見向きもされない不遇な生活を送っていたわけです。兄と同じDNAを持っていなければ今回もアバターの操作役として声が掛かることも無かったのです。ところがアバターを通してナヴィ達と暮らすジェイクは彼らの狩りの方法や生活の作法、様式をどんどん吸収していき一人前のナヴィと認められつつあるわけです。自分の足で立つことすら出来ない「現実の自分」と違い、ナヴィになったジェイクは怪鳥に乗り空をも自在に飛びまわれるのです。

アバターを操作している間のジェイクの体は眠るような体勢で操作しており、アバターが眠りについてようやく現実の自分が目覚める。そんな生活が続くうちに彼はどちらが本当の自分か分からなくなってきます。「現実の自分の体がシャワーを浴びたのは何日前だっけ?」とか「早くアバターに戻らなければ!」という台詞を聞いた時は、あぁまさにMMO中毒だなwとニヤニヤせざるをえませんでした。一足飛びに現実の自分とは全く異なる自分になれたら、って想像したりしないでしょうか?私はジェイクの心情に共感してしまいました。

しかしやがて夢うつつの時は過ぎ、ナヴィ達に村の移転を迫る期限を迎えます。ここで一気に現実に引き戻され彼は過酷な選択を迫られることになるのです。交渉の結果は予告編の映像にもあった通り破談してしまうのですが…。ジェイクはナヴィ側に立ち人間と戦うことを選択します。片や恒星間を移動するテクノロジーを持つ人間と、片や狩猟生活を営む未開の部族。これで一体戦争と呼べるものが起こるのかどうか…、サクソンはほんとに侵略しかしねーなと思いつつ観ていました。

ここまでは予告編の映像でも確認できるところです。中盤から終盤にかけては是非劇場で観てみてください。
今年観た中でぶっちぎりで一番の映画だったと思います。年末にえらいのが来てしまったなと思いますw 映像的にはローランド・エメリッヒの「2012」も凄かったですが2012は「災害映像だけ」を馬鹿笑いしながら楽しむだけの映画に対し、アバターは物語も映像も2012をはるかに凌駕していると個人的には思います。年が明けたらまた観にいこうと思いますw

すんごい久々に文章書いてみたので思いのほか時間がかかったし、いつも以上にとりまとめの無い内容になってしまった気がします。それ以前にもう誰も見ていない気がしますが気にしない。
それでは皆さん、よいお年を!
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