アッシェスの日記帳

育児日記とか闘病日記とか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

継子との確執

前々回に書いた継子との最近の関係についてちょこちょこと書いていこうと思います。

そもそも継子を疎ましいと思ったのは一体いつの頃からだったか。
これは完全に自分の中でその境目が分かっているんです…。それは実子が産まれた時からです。1年前、妻の出産に立会い子供が産まれた瞬間に俺の中で意識の大転換が起こったのだと思います。

その日の夕方、継子を保育所に迎に行きその足で病院に向かいました。そして面会ルームで継子と実子の感動の対面!となるはずが、俺はその時継子に対して「汚い手で実子に触るな」と思っていました。これは自分にとってまったく意外なことで、でもその湧き上がる感情をどうすることも出来なかったのです。表面上は優しく「手を洗ってから赤ちゃん触ろうね」と諭していても内心では指一本も触れるなと思っていました。

俺と継子とはこの時点で出会ってから1年以上が経過しており、実子が産まれるまでの関係は至極良好。一緒に住み、仕事が休みの日なんかは毎週のようにドライブで遠出していました。継子は俺のことを父親だと思っていたし、俺自身継子が可愛くて仕方がなかった。妻の両親も俺と継子のそんな姿を見ていたから再婚も大丈夫だろうと俺を受け入れてくれていました。

なので俺自身、この意識の変化に驚かずにいられませんでした。今まで継子を可愛がっていたのは一体何だったのか?実子は驚くほど自分に似ていて自分の幼児時代の写真を見ると正に瓜二つ。対して継子は当然の事ながら俺と似ている部分なんかは無い、妻にも似ているとは言い難い。まさか自分の子供がこれほど俺の性質を受け継いで産まれてくるとは(アトピーも…)実際に体験するまでは想像も出来ませんでした。

グループで行動する野生の動物は群れのボスが入れ替わると過去のオスの子供を全て殺すことはよく知られていることだと思います。オスが殺す場合もあるし、動物によってはメスが自分の子供を殺す場合もあるそうです。授乳しているとメスが発情しにくいため、早く発情して新しいボスの子供を授かるための子殺しだそうです。
人間がサルから進化して現在に至るまでよりサルでいた時間のほうが遥かに長いわけで、人間が新たに獲得した理性だって所詮は本能や情動を達成するための道具に過ぎないわけです。自分はサルと大して変わらず、継子も大切にしなければという理性は、長い時間をかけて命を繋いできた生物の本能の前には紙くずのように吹っ飛ぶということが実子が産まれてよく分かりました。

一時期は継子と一緒にいるのが本当に嫌で離婚も考えていたんですが、妻からの訴えと実子の将来を考えて何とか踏みとどまっています。妻からの訴えはまた次回に書こうと思います。
スポンサーサイト
別窓 | 育児 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

待ちに待ったエヴァ

11/17(土)は待ちに待ったエヴァQの公開日、なので初回8時45分からの放映を観にいってきたよ。
土曜朝早くに一人で映画に行かせてくれた奥さんに感謝しないと。
↓以下感想。
待ちに待ったエヴァ…の続きを読む
別窓 | 映画 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

今年あったことのダイジェスト

今年も残すところあと50日くらいとなり自分の頭の中の大掃除のため、放置していたblogに1年の出来事と意識の変遷を記録しておこうと思う。

最後に更新されたのが今年の1月でその時の内容は今見るととても幸せそうに感じられるが、その後に起こったことは今までの人生で一番大変な出来事の連続だったように思う。大まかな流れは以下の通り。

2月 赤ん坊のYがアトピーを発症する。病院に通いだす。

3月 俺自身、生後すぐ喘息とアトピーを発症し、ずっと通院の人生だったが病院の治療は薬による対処療法であり根本的な解決にはならない。Yをこの先一生病院通いにはさせたくないので現代医療以外の療法を選択。また俺のアトピーも根治させないと今後産まれる子供にも遺伝するのでYと一緒に療法を開始する。
ステロイド使用を止め、同時に体内の毒物の排出を促進する治療を開始したことにより強烈な好転反応が表れる。猛烈な痒みと体のダルさで一歩も起き上がれない生活が続き仕事も辞める。

5月 わずかに起き上がれるようになる。好転反応の山場をほんの少し越えた時だと思う。母親の勧めで美容エステに通いぐちゃぐちゃになった外見の治療を始める。

6月 体毒の排出を急ピッチで行った成果かエステの効果か顔面の皮膚が少し整う。しかし依然強い痒みは変わらない。

7月~8月 暑い夏だったと思う。この頃になると峠を越したのか痒みが治まってくる。エステの効果で皮膚の再生も進み外に出られる外見になってくる。逆に赤子のYに体毒排出のピークが来る。俺のせいで生まれながらにこのような苦しみを背負わせ本当に可哀想に思う…。

9月~10月 この頃になると俺の痒みはかなり引きなんとか我慢できるレベルになる。また外見もステロイドを使ってた時より皮膚の赤みやゴワゴワがなくなる。Yは定期健診で標準体重に全く達していなかったため一旦排出治療を中断し、成長の補助になる治療を開始する(薬等は使っていない)。その結果、おそらく一時的だと思うが皮膚がかなり綺麗になる。治療のゴールが見えた気がして少し気持ちが楽になる。


また上記闘病以外に妻の連れ子に対する意識の変化も表れた。
今年1月時点では家族が4人になり幸せなどと書いていたが実はこの時、既に連れ子を疎ましく思っていた。
この事も闘病の記録と一緒に書き記しておこうと思う。
別窓 | 日常 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| アッシェスの日記帳 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。