アッシェスの日記帳

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ライフ オブ パイを観てきた

2月1日に劇場にライフオブパイ(3D吹替え)を観に行きました。もっと面白そうな作品がやってれば別なのを観たと思うんだけど他に目ぼしいものがなかったのでコレを鑑賞。劇場の数が少ない田舎の辛いところです。

ストーリーはインドからカナダへ移住する動物園経営の一家が乗った貨物船が沈没し、運良く救命艇に乗れたパイとトラが227日間海を漂流するお話。ぶっちゃけ予告編を見てもあんまり興味が湧かなかったのだけどすごく面白かったです。漂流物に外れなし?これの少し前にトム・ハンクスのキャスト アウェイが懐かしくなり借りて見たんだけど、このライフ オブ パイもまた何度も見返したくなる映画だと思いました。

お話の始まりはある小説化が中年になったパイに漂流の体験談をインタビューするところから始まります。つまりパイさんが助かるのは最初から決定事項。それでも映像にとても迫力があり観ていて気の抜けるところはあまり無かったように思います。特に貨物船が嵐に巻き込まれ沈没するシーンは寒気がするほど恐ろしかった。これは多分311の津波の映像を何度も見ているからだと思いますが…。俺はカナヅチではないけど海は本当に恐ろしいと思う。船から一歩足を踏み出せばそこにはもう底なしの海が広がってると考えると体が縮み上がりそうです。きっとパイと同じシチュエーションになったら生き残れまい…。

まるでアバターのようなファンタジックな映像で描かれた自然現象と自分よりも強者であるトラとの共生、それだけでも十分迫力満点で楽しめましたが最後の最後でどんでん返しの結末が待っていました。その結末を踏まえてもう一度、142分と長丁場の上映を最初から観てみたいと思わせる魅力がこの映画にはあると思います。俺もDVDがでたら是非借りたい思うけど、やっぱり劇場の大きなスクリーンと音響があってこその映画だと思います。お許しが出たらもう一度劇場に足を運びたいな。

以下、どんでん返しのネタバレ。コレ見たら初見の人は面白さ激減。
ネタバレの内容は簡単に言うと鳥獣戯画でした。つまり沈没後に出てくる船に乗り込んできた動物達(他にシマウマとサルとハイエナもいた)は全て人間だったということ。俺も観ていてちょっとおかしいなと思ったシーンがあって、それは漂流間もなくハイエナが船倉から出てきてシマウマとサルを殺すんだけど、その後パイに襲い掛かってきたハイエナがこれまた船倉から飛び出してきたトラに瞬殺される場面があって、でもその前になんで船倉の中で2匹が共存していられたのかなと思いました。

また導入部のパイの宗教観のお話を踏まえて、漂流中に海を覗き込んでその中に宇宙を感じるシーンがあるんだけどまさしくその時パイとトラが一体化していましたが、結末を知るとあぁなるほど、一体化しているのではなくトラもパイだったんだと納得しました。

あとは全編を通して他のシーンには一体どんな意味が含まれていたのか、そこをもう一度最初から観てみたいなと思っています。映像がとても綺麗なので見るなら劇場かBlu-rayがいいと思います。

少し気になったのは沈没した貨物船が日本の船だったということ。船名は忘れてしまったけど劇中では船は確かこう説明されていたと思う。「船は荒波をものともせず、益々勢いを増し嵐の中を突き進んでいく」
しかし貨物船は嵐がもとであっけなく沈没。これは今の日本の状況と被るところがあるのではないだろうか。つまり安倍ちゃんが再び総理になりユダヤ銀行日本支店であるところの日銀に圧力をかけ、円安インフレを推し進め確かに相場は回復してきて一見前途洋々ではあるけれど、中国朝鮮は元々反日だし円安で他国からも反感を買い、ついには作中の日本貨物船のようにひっくり返されるのではないかと…。
そんなどうでもいいような、余計なことばかり考えながら映画を見てしまう癖があります。
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